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東京, 2019年5月30日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2019年4月単月 生産・販売・輸出実績を以下の通り発表しました。
【 参考資料:2019年4月 単月 】 < 国内生産 > 2019年2月以来、3ヶ月連続前年比減( 前年比99.0% ) < 海外生産 > 2019年2月以来、3ヶ月連続前年比増( 前年比108.8% )
アジア52,551台 : 前年比 108.2% (中国)( 11,804台 : 前年比 118.8% ) (タイ)( 20,394台 : 前年比 93.1% ) < 総生産 > 2019年1月以来、3ヶ月ぶり前年比増( 前年比104.0% ) < 国内販売 > 2019年2月以来、2ヶ月ぶり前年比増( 前年比126.6% ) 当社シェア*:1.9%( 前年同月:1.5% ) *含.軽自動車及び輸入車
『デリカD:5』1,071台 : 前年比202.1%* 2007年1月31日発売 『RVR』47台 : 前年比71.2%* 2010年2月17日発売 『ミラージュ』259台 : 前年比165.0%* 2012年8月31日発売 『アウトランダー』94台 : 前年比87.0%* 2012年10月25日発売 『アウトランダーPHEV』225台 : 前年比134.7%* 2013年1月24日発売 『エクリプスクロス』567台 : 前年比63.8%* 2018年3月1日発売 『eKワゴン・eKクロス』 1,906台 : 前年比 * 2019年3月28日発売 『eKスペース・eKスペースカスタム』 665台 : 前年比129.6%* 2014年2月13日発売 < 輸出出荷 > 2019年2月以来、3ヶ月連続前年比減( 前年比91.7% )
アジア909台 : 前年比 115.9% 北米9,043台 : 前年比 89.4% 欧州10,400台 : 前年比 103.4%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5325.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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